皆さんこんにちは。ノルテ2のスタッフSです。
今年の夏は本当に暑いですね。札幌もつい最近まで非常に暑く、「せっかく涼みに来たのに北海道も暑いね。」と言いながら、うんざりした表情の本州からのお客さまを数多くお見かけいたしました。
さて話は変わりますが、皆さんがお住まいの地域には、その土地特有の習慣があると思います。勿論北海道にも特有の習慣がたくさんあります。今回は私が2年前まで知らなかった、北海道の食の習慣をお話したいと思います。
それは2年前、私がノルテ?で働いていた時の話なのですが、関西出身のスタッフAさんがが私にこう切り出してきました。
A:「Sさん、さっきコンビニ行ったら赤飯のおにぎりに甘納豆が入っていましたよ!?」
S:「うん?それで?」
A:「だから、甘納豆が入ってたんですって!」
S:「だから、それがどうしたのさ?」
A:「だって、普通赤飯には小豆が入ってますよね!?」
S:「小豆…?なんだそれ?」
その後、ちぐはぐな会話は5分くらい続きました。
そうなんです、私はその時初めて赤飯に甘納豆が入っているのは北海道だけの食習慣(食文化?)という事を知ったのです。
それから数日後、私は某コンビニで偶然、小豆入りの赤飯を見つけました。そのときはたいしたお腹もすいてなかったのですが、思わず購入して早速食べてみました。
「んっ…?」
それは確かに色は赤飯なのですが、何かが違うのです。次の瞬間、私はピンときました。
「赤飯=甘い食べ物」が小さい頃から身についている私にとって、目の前にある小豆入りの赤飯はどうしても受け入れる事が出来ないのです。
赤飯はめったに食べる事がないので、どうでもいい話かも知れませんが、当時の私は軽いカルチャーショックを受けたのです。
余談ですが、以前、深夜のTVで47都道府県別の変わった風習を紹介する番組をやっていたのですが、その中でも「赤飯=甘納豆」のことが紹介されていました。案の定、北海道出身のタレント以外は全員一様に驚いてました。
「日本は狭いようで広いなぁ」なんて改めて感じています。
以上、幼い頃、ジンギスカン鍋は日本中の家庭に一家に一台あると信じていた、ノルテ2のスタッフSでした。