皆さまお久しぶりでございます、ノルテ2のスタッフSでございます。
前回(といってももう2ヶ月以上経ちますが…。)は「水曜どうでしょう」について書かせて頂きました。
その中で「次回は私がハマっているバンドについてお話しします。」と予告をしておりました。
普通、ホテルのブログというものは「ホテルの近くには○×というおいしいお店があります。」とか、「今の時期、札幌ではこういうイベントがあります。」とかお客様に参考にしていただける内容にするべきなのでしょうが、私にはそういう発想がまったくございません(笑)。
ということですので、今回も私が個人的に書きたいこと(ということはお客様にはまったく参考にならないこと)を記して参ります。
皆さんはスペクトラムというバンドをご存知でしょうか?
といっても、このバンドは解散して既に25年が過ぎていますので、知らない方が圧倒的だと思います。
私が初めてスペクトラムというバンドが見たのは1979年(ちょうどその一年くらい前にサザンオールスターズがデビューしています。)でした。当時小学生だった私は、彼らが出演しているTVを見て、愕然としました。
「何だ、これは…」
TVに映っていた彼らは、当時1,000万円といわれた鎧のようなコスチュームを身にまとい、ヴォーカルは、男性なのに「アグネスチャン」のような声で歌い、間奏中には、リズムに合わせてトランペットやベースを廻しながら、踊って見せたのです。
その瞬間から私は「スペクトラム」というバンドにハマってしまいました…。そしてお小遣いをためてはレコードを買って、擦り切れるまで何度も聞き返していました。当時、両親からは「高校生になったら、ライブに行ってもいい。」といわれていましたので、「早く高校生になって生のスペクトラムを見たい。」と真剣に考えておりましたが、そんな矢先、まだ私が中学生2年生の時、わずか活動期間が2年という短さで彼らは解散してしまったのです。
当時のメンバーの方は既に皆さん50歳くらいになっているのですが、解散して25年も経つのに、「一回でいいから復活してくれないかな?。」と今でも願っています。
彼らが残した作品は現在、CDで7枚、DVDで2枚拝聴可能ですし、年に一度、スペクトラムトリビュートライブ(スペクトラムに影響を受けたミュージシャンたちが行っているライブです)も東京でですが行われています。
予断ですが、私は今でも車の中で聞くBGMはスペクトラムがヘビーローテーションでございます。
前回以上にとりとめのない内容になってしまい、本当に申しわけございませんでした。
次回こそは、皆さまのお役に立つ情報をたずさえて、登場いたします。スタッフSでした。